TGE騒動中の約3週間、眠っていた彼はその騒動が収束後市役所の前で突然目を覚ます。覚えているのは「夜道を散歩中何者かに背後から襲われたこと」だけだった。その後警察の報告書で
武田ミッチェル聖斗に関する記述を見た彼は様々な住人に話を聞いて回る。「自分のクローンが自分の知らない元々の人格を取り戻し暴れていた」。この事実を知った彼は混乱し、思い悩む。全く知らないとはいえ自分の元人格が自分の姿をして暴れていたのだ。住民に今度は謝って回る。そうしているうちに今度は聖斗がそんなことをしでかした後、息を引き取る前に「アイツ(武田ミッチェル)のことを頼む」とも話したということを知る。余計に訳がわからなくなった彼は
神指かつやに相談をする。「少なくともそんな顔をして歩き回るために『アイツを頼む』と言ったわけではないだろう」という結論に辿りついた彼は落ち込むことはやめて前へ進むことにした。しかし自分は何もしていないとはいえ自分と同じ顔をしたヤツが暴れていたのに同じ顔で正義を振り翳すのには納得行かなかったのと一度リセットをしたかったという理由から彼はほとんどの職を手放すことにした。それでもBURGUNDYを辞めていない理由は彼のみぞ知る。